京都両洋(女子)

2024年/京都府女子高校バスケ/女子高校バスケ
登録人数43人

基本情報 メンバー 試合 世代別

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2024年ウィンターカップ女子メンバー・出身中学

京都両洋(女子)のベンチ入りメンバーの出身中学チームはこちらになります。

背番号選手守備 学年 出身 身長
1ユヌス・カオサラ・ボルワチフェ 3年生 [追加] 183
2杉山心月SG 3年生 宇治市立宇治中(女子) 164
5高原綾乙不明 2年生 KAGO CLUB 163
7木谷夢菜 3年生 京都精華学園中(女子) 170
8谷口心綾 3年生 [追加] 173
9岡田彩葉 3年生 弥富市立弥富北中(女子) 160
14ヴィクトリアウビオコイ 2年生 [追加] 188
17大西凛子 1年生 長岡京市立長岡第四中(女子) 163
18中野有佳子 3年生 岸和田市立春木中(女子) 160
24中島芯 3年生 岡崎市立美川中(女子) 162
26藤田瑞木 2年生 京都市立洛南中(女子) 173
30古川光鈴 2年生 [追加] 165
69廣浦杏 3年生 木津川市立木津中(女子) 166
77林英美 3年生 [追加] 179
83稲葉明花 1年生 京田辺市立田辺中(女子) 171
サマリ
京都両洋女子バスケットボールチームは、2023年のウィンターカップにおいて、複数の選手がスタメンとして出場し、重要な役割を果たしています。背番号1番のユヌスカオサラボルワチフェ選手は、デフェンシブなポジションでリバウンドやスティールに優れたパフォーマンスを見せ、チームの勝利に貢献しました。また、背番号2番の杉山心月選手は攻守にわたる活躍が目立ち、特に3ポイントシューティングの技術も持ち合わせています。背番号5番の高原綾乙選手は、ガードとして試合中の判断力が問われる重要な役割を果たし、得点力を発揮しています。 木谷夢菜選手(背番号7番)は、特に清水ケ丘戦や三田松聖戦で得点力が際立ち、チームの重要な得点源となっています。谷口心綾選手(背番号8番)はリバウンドに秀でたフォワードで、各試合で安定したパフォーマンスを見せています。岡田彩葉選手(背番号9番)はポイントガードとしてチームのペースをコントロールし、アシストにおいても重要な貢献を行っています。加えて、大西凛子選手(背番号17番)や中野有佳子選手(背番号18番)は、新たな若手選手としての成長が期待されています。 全体として、京都両洋のメンバーはそれぞれの役割をしっかり果たしており、特にディフェンスと得点力においてバランスの取れたチームであることが伺えます。これらの要素から、今後の試合でもさらなる成長と活躍が期待されます。

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最近のスタメン

2024-12-24の昭和学院(女子) ☓ 京都両洋(女子) (ウィンターカップ女子 全国大会 2回戦)では、以下のスタメンで行われました。

守備 名前 学年 出身中学・出身高校
木谷夢菜 3年生 京都精華学園中(女子) - 京都両洋(女子) - 大阪体育大(女子)
谷口心綾 3年生 京都両洋(女子) - 日本福祉大(女子)
岡田彩葉 3年生 弥富市立弥富北中(女子) - 京都両洋(女子) - 山梨学院大(女子)
ヴィクトリアウビオコイ 2年生 京都両洋(女子)
廣浦杏 3年生 木津川市立木津中(女子) - 京都両洋(女子)

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2024年京都両洋(女子)スタメン一覧

京都両洋(女子)の出場した大会

京都両洋(女子)が出場した大会成績はこちらになります。

大会名結果
2023年京都府高校バスケットボール女子新人戦
2023年近畿高校バスケットボール女子新人戦
2024年京都府高校女子バスケットボール選手権大会(インターハイ予選)
2024年近畿高校バスケットボール選手権大会女子 準優勝
2024年ウィンターカップ女子

京都両洋(女子)の最近の試合結果・戦績

京都両洋(女子)試合日程・結果2024年

京都両洋(女子)のファン一覧

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京都両洋(女子)の年度別メンバー・戦績

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