富士通レッドウェーブ(女子)

富士通レッドウェーブ(女子)の2026年の試合結果、選手一覧、監督やコーチ一覧、 スタメンデータを掲載しています。出身OBの情報や、過去に出場した大会成績も掲載しています。

2026年/Wリーグ/女子プロバスケ
登録人数15人

基本情報 メンバー(15) 世代別

最終更新日 2026-03-10 22:36:08


戦力分析
富士通レッドウェーブ(女子)は、今季の皇后杯全日本バスケットボール選手権大会を通じて、各ポジションで安定した役割を果たす選手が揃うチームだ。特に注目度が高いのは伊森可琳(F)で、前線の核としての活躍が期待される。中村優花(PF)はフォワード陣の要として、前線の守備とリバウンドの安定感を担う存在として位置づけられる。

内尾聡菜(SF)は、今大会でガード系ポジションを主に担当し、試合の流れを作る場面での貢献が目立つ。準決勝では32分以上の出場時間で10得点、4リバウンド、2アシストを記録し、決勝戦でも33分以上の出場時間を確保して10得点、12リバウンドといった好成績を残した。決勝の12リバウンドは、チームの盤石さを支える大きな要因として捉えられる。これらの数字は、得点力だけでなくリバウンド面でも貢献していることを示している。

江良萌香(SG)は、皇后杯の全ラウンドで安定したプレーを見せ、特に決勝のアイシン・ウィングス戦では28分23秒の出場で9得点、3リバウンド、1アシスト、2スティールを記録。準決勝のデンソー・アイリス戦は23分33秒の出場で6得点を挙げ、2次ラウンドの白鴎大戦では9得点、ファイナルラウンドのトヨタ紡織サンシャインラビッツ戦では7点と、試合の局面を動かす場面で貢献している。江良選手は、試合の流れを読む力と連携プレーに長け、今後の成長が期待されている。

宮下希保(PF)は、1年生ながらブロック決勝の白鴎大戦で23分19秒の出場 timeの中、9得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールと、ベンチからの貢献で勝利に寄与。ファイナルラウンドではデンソー・アイリス戦が15分24秒で6得点、4リバウンド、2アシスト、2スティール、アイシン・ウィングス戦は16分29秒で3得点、3リバウンド、4アシストと、アシストとディフェンス対応の両面でチームの動きを後押ししている。若手ながらの成長が顕著で、今後のローテーション拡大が見込まれる。

この5選手の組み合わせは、前後のポジション間での連携を生み出し、チーム全体のバランスを支える要となっている。フォワード陣とガード陣のそれぞれが、得点機会の創出とリバウンド、守備の安定を担うことで、対戦相手に対して多様な対応が可能となっている。今季の富士通レッドウェーブは、ポジション別の役割分担と実戦経験の積み重ねによって、さらなる成長の土台を固めつつある。

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富士通レッドウェーブ(女子)はWリーグに所属する女子バスケットボールチームです。林真帆、安江沙碧梨、伊森可琳、山下詩織、ジョシュアンフォンノボンテミトペが在籍しています。皇后杯全日本バスケットボール選手権大会の戦績は、2024年ファイナルラウンドの決勝進出、2023年ファイナルラウンドの準決勝進出、2022年ベスト4となっています。
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